小さな結婚式②(格安で結婚式 1.5次会とは)

小さな結婚式2

小さな結婚式①(お金のかからない結婚式)の続きです。

その後は披露宴ということになるのですが・・・

この小さな結婚式さんには提携したレストランや料亭、カフェなどがいくつかあるようですので、その会場によって披露宴の進行は全く異なるものになると思われます。

前回記述した料金プランは全て「挙式料」なので、披露宴に関しては又別料金。その会場さんに一任されており小さな結婚式さんではあまり関与していないような印象でした。

あたくしが参加した披露宴は一見2次会に使われるような敷地内に設置されている小さなカフェで、招待客は立食(ご親族用に後ろのほうに椅子も用意されていました)食事は全て自分で取り分けるくビュッフェタイプの会でした。

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スタッフさんも特に結婚式関連というわけではなさそうだし、まさにノリは2次会です。新婦への介添も無し、当然スポットライト的な演出も無し。進行は新郎の友人だと思われる素人。

そもそも新郎新婦自身の席へも特に食事が運ばれることはなく、招待客である我々が運んで持っていくといった、まぁ楽しかったのですが何とも疲れる披露宴でした。

今まで、言い方が悪いですが、ここまで力の抜けた披露宴に参加したことがなく、最初は戸惑い、馴染めませんでした。あたくしの中では、わざわざ来ていただいたお客様の為にいい気持ちになっていただく、失礼の無いように上質な時間を楽しんでいただく、それが披露宴だよね、という固定観念があったからだと思います。

ただ、新郎新婦との間に壁はなく、気軽に話しかけにいけたり、写真も沢山撮影できたしアットホーム度満開で、とても楽しい時間を過ごすことができました。

最終的にはこれはこれでアリだなと思った次第です。

後で知ったのですが、こういう1次会なのに2次会的な披露宴方式の事を1.5次会と言うのだそう。このような形態での会も、特に若いカップルには人気があるようです。

ただ、慣れない高いヒールを履いたものですから非常に足が疲れました。もう少し椅子を用意してくれれば・・と思ったのは正直な感想です。実際疲れて床でう○こ座りしていた人もいた位ですから。

まぁこのような会だと知らずドレッシーな出で立ちをして気合いを入れて来たあたくしが悪いといえばそれまででしょうけど。

後、このような会になると親族関係は完全に蚊帳の外になります。

若い人達がみんな食事に群がっている中、綺麗に着付けをした年配の方など食事を取るのもままならず、酷くざわついており隣の人との会話も聞こえない。新郎新婦へは近寄りもできない。司会進行している新郎の友人は酔った勢いで笑いに走り、友人同士でないと伝わらないような話題でその場を盛り上げようとする。

可愛い孫の晴れ姿を一目見よう意気込んでいたお爺さまお婆さまにとっては、非常に心残りであったと思います。親族にとっても結婚式というのは一大イベントですので、この点を上手く配慮できればより良い会になったのではないかな、と。

それか、親族だけを集めた食事会などが別に設けることができればこの点も解消されるかもしれませんね。親族関係、友人関係に分割した二部制の披露宴にするとかね。

後、あたくしたちの親世代は、結構豪華な結婚式をしていた方々が多く、親族とのつながりを大事にするご両親、特にお母様などは娘を立派に着飾らせ、豪華な結婚式を挙げさせてあげたいと願う方々も多いと思います。要するにチープな結婚式では恥ずかしいと思ってしまうのもこの年代。

1.5次会という形にしたいと思うならば、まずご両親、ご親族にしっかりと自分たちの意図を説明し、了解を得てから計画することが必要になってくると思います。

一歩間違えれば自己満足になってしまいます。みんなで楽しむという意味でも、やはり多少なりとも招待客への配慮は必要であるということですね。

繰り返すようですが、小さな結婚式さんでは挙式のみのプランはもちろん、写真だけ残すプランもあります。披露宴に関して言えばカフェ以外にもレストランや料亭など、他にも提携したお店がいくつかあるので、自分たちの望む形で会を開くことができる場所をうまく見つけられれば、もしかすると満足できる披露宴を破格の値で開催することができるかもしれません。

希望すればプロの進行も受けられるかもしれませんし、会場の雰囲気やサービス、料理によっては当然料金が違ってくるので、うまく調整しながら自分たちも、招待される方々も、楽しかった、良かったと思わせるような幸せな結婚式を挙げたいものですね。

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コメント

  1. かな より:

    はじめまして☆
    来年挙式予定のアラサー新米主婦です。
    結婚式についてなのですが…世代間の価値観の違いや、新郎新婦の趣向(何に重きを置くか)、地域やお家柄の仕来たり等、様々なご意見がありますが、現在の挙式スタイルや結婚式は、かなり多様化していると思います。
    媒酌人や仲人も居ないのが当たり前、出来れば職場関係等は義理や人数合わせで呼びたくない、費用もこの不景気デフレ社会に置いては、ばかならない多大な出費でございます・・・。そしてバブル前やバブル時代の所謂ハデ婚を好む新郎新婦は少なくなって来ているのが現状です。(中には親御さんの為に泣く泣く気に入った会場を諦める花嫁さんも・・・)一昔、二昔、三昔と違い、情報源も多いので新郎新婦の準備、ゲストへの配慮等も多様化してかなり凝ってます。結婚式準備は楽しいですが、式場選び&見学の段階から本当に気を遣いながら大変なのです・・・。打ち合わせの3ヶ月前から仕事しながら新郎新婦はてんてこ舞いです。ペーパ-アイテム作りや演出、司会者カメラマンやフローリスト、ヘアメイク、音響照明・・・各スタッフとの打ち合わせも綿密に行います。そして、不明確な初期見積もりからどんどん膨れ上がる金額に驚きます。ゲストの方々を考慮する余り、鬱やマリッジブルーに陥って不安

  2. かな より:

    になったり、パートナーと泣きながら叫びながら喧嘩したり。。。皆さん、どんな挙式スタイルであれゲストへの配慮はかなり悩みどころで、気持ちよくご招待したいのは花嫁共通の想いなんですよね☆
    親族のみのお披露目会や、海外Wedding、国内リゾ婚、1.5次会から、レストランWeddingやゲストハウスWeddingまで。。。挙げたらきりがない位に、一組一組の形や挙式や披露宴の内容、演出も違っているのが昨今の結婚式なのかなぁと思います☆
    私はアラサー世代ですが、ご年配ゲストの方や赤ちゃん連れゲストをお招きするのに、館内バリアフリーとか、お料理の差し替えは出来るのかとか、会場選びにも、皆さん本当に気を遣います。きっとお母さん世代の方々では、バリアフリー施設も無かったと思いますし、若いゲストと赤ちゃん連れゲスト、ご年配のお方に分けてお料理に拘ることもそこまで無かったと思います。ホテル挙式か専門式場が大多数を占めていたのではないかな、と思います。

  3. かな より:

    世代を越えても、挙式スタイルが多様化しても、花嫁の共通の想いは、お世話になった方々、此処まで育ててくれた両親、今まで暖かく見守って下さった方々に、『ありがとう』の感謝の気持ちを伝えたい… (勿論、憧れのWeddingドレスを身に纏い、大好きな人と永遠の愛を誓うという、幼い頃からの夢もあるとは思います。)
    最近は、花嫁さんに対する風当たりも厳しくなって来ていますが、お二人の一生に一度のお祝いの晴れ姿、皆様の為に一生懸命徹夜で準備してきた新郎新婦をゲストの皆様もどうか暖かく見守ってあげて欲しいなと思う今日この頃です。

  4. hanappy より:

    かなさん
    まずはご結婚おめでとうございます★ そして、重要なコメントありがとうございます。。
    ご指摘の通り、財布の紐が硬い現代の不況のご時世といいますか、結婚式の形が多様化しているのは、時代がそういう形にしているという自然な形なのかな、とも思えます。かつてバブル世紀の時に派手婚が流行ったのと全く同じ現象にも関わらず、母親世代の様式(つまり自分の経験)をどうしてもベースにしてしまう・・・最近の挙式披露宴の形に違和感をもつ年配の方々が多いのもそういう理由でしょう。しかし結婚するというのは新郎新婦二人だけの問題ではなく、両親にとっても重要なセレモニーである故に、両親をも満足させてあげたいという気持ちもありつつ、当然自分の意向も尊重する。・・なかなか難しいものです↓

  5. hanappy より:

    →又、某結婚情報誌などのおかげもあり、「結婚式というのはこういうものだ」と刷り込まれている、とも言えます。あたくしに言わせてもらえば情報が多すぎるのです。「形式」に関する情報のみが溢れ、じゃぁ何のために挙式披露宴を行うのかという本来の目的が薄れてしまいがちになります・・・。当然この理由というのもそれぞれの組によって優先順位は多少違うでしょうが、仰るとおり「感謝の気持ちを伝える形」を新郎新婦なりに考え表現できればそれで充分だと思うのですよね。
    来年挙式予定ということですが、どうか結婚式準備を楽しんでくださいね★少しでもお役に立てるような情報を沢山発信していきたいと思いますので。。

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