ハウステンボスで結婚式 式場見学②(気分はお姫様)

前回の続き。実際にハウステンボスのブライダルフェアに宿泊で参加した際のお話をします。

フェアの開始は13:30とのお約束だったので、それまでにハウステンボス内にあるブライダルサロンに行けばいいやと思って、午前中は遊ぶ気満々で早々の出陣。

行った時期はゴールデンウィークの半ば頃、天気も良く絶好の遊び日和でした。そういうわけで来客も多く、混雑を予想していたのですが、ハウステンボスではパーク内のホテルに宿泊する人に対し、専用の駐車場を設けてくれている為、混み知らずで余裕の駐車でした。

しかも、近くまで入国口送迎のバスが迎えに来てくれた為、炎天下の中歩く労力も使わず、優雅なものです。

そして、前回もお話したように、入国審査(?)の際に予約の名前を告げるだけで、パークチケットとマップを無料で手に入れ、他の来場者と異なる入口に案内されました。今回のお宿はハウステンボスのシンボルタワー、ドムトールンの目の前、夜の花火も特等席で観覧できる「ホテルヨーロッパ」です。

ホテルヨーロッパ

ホテルヨーロッパ宿泊者様だけに特典として与えられる専用のクルーザーに乗って、水路から入国。そのままホテルへ直行してチェックインです(しつこい様ですが無料)

さすがに超格安プランでの宿泊ということになるのでホテルのランクは選べず、スタンダードクラスで、窓からはちょうどクルーザーから降り立った桟橋が見えるお部屋でした。部屋から花火やら塔やらが一望できる!というわけではなかったのですが、レイアウトやアメニティなども普通の宿泊とサービスは全く同じで、それなりに満足でしたよ。当然ホテルでの朝食付きです。

ブライダルサロンはパーク内の中でもより格式高い雰囲気の高級お土産やさんが立ち並ぶ建物の2階にありました。その建物内にはサロンの他に、ウエディングドレスやその他のコスチュームのレンタルショップ、写真屋さん、美容室も併設しており、まぁ結婚式には無関係の一般来場者の出入りは当然少なかったのですが、全体的に華やかでキラキラしていて、なんとなく嬉しい気分になりました。(余談ですが、光の街のイベント中だとここのエリアは3割増し位でキラキラしてます。)

そこで、初めてプランナーさんに会い、全体的な結婚式の流れや施設などの説明を受けるわけですが・・・

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ここのプランナーさんはとっても感じがよかったです。女性の同年代位の方でしたが、まずは話を時間をかけてよく聴いてくれる、ということ。こちらが現段階でどこまで結婚式の計画が進んでいるか、何を悩んでいるか、どのような式を望んでいるか。

まぁ、それがウエディングプランナーさんの仕事だと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、色々フェアに行った中で、一部のプランナーさん方々のビジネストークに飽き飽きしていた為、この損得勘定無しの対応はとても好感が持てました。

挙句の果てに「他にも沢山式場がありますから、色々悩まれて決められたほうがいいと思います」との言葉。ガツガツ来ないセールスに奥ゆかしさを感じ、またその裏に、他の式場には負けないという絶対的な自信を感じるほどです。

どんなに式場が良くても、担当するウエディングプランナーさんとの相性が悪かったら、絶対にそこの式場は候補から外れます。プランナーさんを変えてもらうという手ももちろんありますが、これも運命。

少なくともあたくしたちの場合はご縁が無かったんだろうとスパッと切り離します。半年位の長い付き合いになりますしね。それくらいプランナーさんの存在というのは大事なものなのです。全体的に頼りにならなければいけない立場である故、ファーストインプレッションをかなり重要視します。

えーっと、話を戻しますね。

色々口頭での説明が済んだ後は、実際に式場を見学させていただけるということなのですが、ハウステンボスのパーク内には挙式を行える場所が全部で5箇所あります。(あたくしたちが訪れた際は6箇所ありましたが、豪華客船内での挙式というプランはホデルデンハーグの閉鎖と共になくなってしまったようです。)

バンケットルームも人数や雰囲気で決められる場所が3.4種類位あるのですが、パーク内というのはとにかく広く、その一つ一つの施設を歩いて移動し、見学するには結構しんどいです。しかし、式場見学の際にハウステンボスロゴマークが付いた専用の車を用意していただけて、全く暑い、きつい思いをせず優雅に移動することができました。コレかなりポイント高いです。

ちなみに実際に挙式場から披露宴会場までのゲストの移動についても、施設内専用のマイクロバスを用意していただけるとのことで、身体の不自由な方やご年配のゲストに対しても配慮してあり、道の広さや建物の安全性、バリアフリーなどの作りなども細かい気遣いが行き届いており、全く不便さは感じず、その辺りの心配は全くありませんでした。

場所が場所なだけに、和装というのは無さそうでした。どこの式場を選択したとしても、挙式はキリスト教式、又は人前式ということになりますね。

それぞれの挙式場やバンケットルームでの感想はまた長くなりそうなので次回書きます。

また余談なのですが、見学に訪れたゴールデンウィーク中旬という長期の休日は、ちょうど結婚シーズン真っ盛りの時期であった為か、その日に多組のカップルが結婚式を行っていました。

2組以上のカップルが同時進行で挙式を行えるほどパーク内のスペースに余裕があるということでしょうか(もちろんそれぞれ式場の場所は違いますが)。見学中の数時間の間に、まさに今日結婚してるよという3組のカップルとすれ違いました。

馬車パレード

1組目は、挙式を終えパーク内を盛大に馬車パレードで移動中のカップル。2組目も同様、挙式終了後、車のお尻にガラガラを付けたクラシックタクシーに乗ってパーク内を回っているカップル、そして3組目は挙式場前の大きな階段からフラワーシャワーと共に皆に見守られながら下りていくカップル。(スタッフさんはその後の後片付けに大忙しの様子でした)

この3組に共通するのが、見ず知らずの一般来場者であるあたくしに向かって幸せそうに手を振ってくるということ!こういうテーマパークという雰囲気のなせる業なのでしょうかね。

確かに、テーマパークなのですから、自分の知らない普通に遊びに来ている人が大半なのですが、なんというか今日ここに来ている全員にお祝いされているという錯覚に陥るというちょっとハイな状態になるんでしょうかね。特にドレスアップしたまま専用馬車に乗ってパーク内を悠々と遊覧するというまさに「幸せ丸出し」の状態。

ちょっと恥ずかしいという気持ちもありつつ、花嫁を見守る下々の皆の目はどこか温かく、お祝いモード全開。(と花嫁は感じているはず)まるで自分がお姫様になった気持ちで皇族並みにやわらかく「ありがとう、ありがとう」と小さくつぶやきながら手を振る。といったところでしょうね、気持ちは良くわかります。

一般的な結婚式場じゃまず味わえない感覚なのでしょう、正直ちょっとうらやましくなりました。(笑)

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