マリッジブルーとは(あって当然、結婚前の不安)

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マリッジブルーとは結婚が決まってなんだかメロメロ~ン♪♪のはずなのに、「ホントにこの人と結婚していいのかな?」という結婚前に不安な心理状態になることをいいます。

マリッジブルーは女性に焦点が置かれる事が多いような気がしますが、実際はひそかに男性側も結婚前に不安な心理状態に陥ってしまうようです。(⇒男のマリッジブルー

ただ、若干、沸き起こる感情であったり、そのマリッジブルーに陥る原因そのものは、男女間でも異なっているように見受けられます。

また、時代と共にマリッジブルー(結婚前に不安になる)の原因になる事柄や内容も変わってきているようです。

6月に結婚したあたくしの友人は、結婚3ヶ月前に7年間都会でやり続けた仕事を辞め、ご主人の実家の近くである田舎に引っ越しました。生活環境の激変(知らない環境、友人もいない)と初めての専業主婦。本格的に始まった結婚式の準備。

彼のことは大好きなはずなのに、何故だか涙が止まらない。毎日ウツウツとしている自分も嫌だけど、どうすれば気分が晴れるか、その方法もわからない。彼女が毎日そんな感じだから、ご主人もなんとなくテンションが下がり気味に。。

彼女の場合はマリッジブルーに陥る要素が整いすぎている気もしましたが、「生活環境に慣れない」とよく電話で愚痴られていました。

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そんな彼女も無事結婚式を終え、近くにお友達もでき、今年の冬には待望の第1子が誕生する予定です。のんびりとしたマタニティライフを過ごしているとのこと。かなり喧嘩もしたそうですが、いい思い出となっているようです。

最近マリッジブルーになる原因として、意外と多いのが結婚式の準備中に、マリッジブルーに陥る人が男女共に多いということ。

結婚式の準備はこのブログでちょこちょこ上げている(まだまだ少ないですが)事でもわかるように、考えなければならないことが沢山あります。その期間は3ヶ月~6ヶ月、長ければ1年かけて準備をする人も少なくありません。

また、結婚するというのは何度も記事にしているように、お互いが愛し合って一緒になるという単純にそれだけでは無いんですよね。

「一つの家と家が一緒になる」ということです。

今まで全く縁が無かった家系と家系が、あろうことか合体する。自分達以外の沢山の人々の運命を変えるということです。

家と家が結びつくということは社会的にもそれが認められる事になり、同時に責任も背負わされることになります。

プロポーズされた!とか、結婚が決まった!とか、その瞬間は嬉しくて嬉しくてたまらなくなって、有頂天になり、ただただ喜びと幸せに溢れかえっているという状態になるのですが、その後ふと現実的に結婚するってどういうこと?という上記の壁にぶち当たることになります。

中にはプレッシャーに感じ、時には結婚する事が嫌になってしまったり、自信が無く落ち込んでしまったりする方もいらっしゃるかもしれませんね。

結婚というのは、人生の大きな転換期になります。生活環境や、周囲の関わる人たち、経済観念、全てが激変していくのです。

結婚をしようとしている大好きな人となら、出来ればこの人と一生、添い遂げたいと思いますよね。

結婚する事を大切に思っているからこそ、現実味を帯びてくるにしたがってなんとなく慎重になってしまったり、相手をネガティブチェックしてしまうのでしょう。

マタニティブルーになる、と言う事は、あなたが真剣に自分の人生と、彼の人生、また周囲に関わる人たちの人生に向き合っている証拠だと言えます。

なので、毎日ウツウツしている自分を駄目だな、何でこんなに弱いんだろうと嘆く必要は全くありません。むしろ、結婚に対して現実的に、前向きでいるということです。

結婚するということが夢ばかりではない、と、きちんと受け止めているということです。

それはとても、すばらしい事だと言えます。

人は誰しもが変化を恐れます。日にちを重ねる毎にずっと先だと思っていた「結婚」が近づいてくる。不安になって当然なのだと思います。まぁ中にはなるようになれと思う人もいますが。

ただ、やはり1度しかない結婚準備なら、楽しく過ごしながらやってもらいたいとも思いますので、今後はマリッジブルーの解消法などについても少しずつ話していこうと思います。

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