結納までのスケジュール(プロポーズから結納式まで)

結納を行う意味の続きです

今日は、結納をすることが決まったという体でのスケジュールについて話します。以前、結婚式までのスケジュールという記事を書きましたが、それに並行して行う準備についてです。

先に言ってしまえば、結納式というのは両家の理解を一致させる事が成功への近道というか全てです。その土地の風土や伝統が違えば、考え方も相違するのは当然ですので、いざ当日に「こんなハズじゃなかった」とお互いに思う事の無いよう、新郎新婦がそれぞれの両親とよく話し合い、お互いの意見を加味し、うまく微調整していく必要があります。結納でつまづき、気まずくなっては今後の結婚準備にも支障がでてきてしまうでしょうし、ここはバッチリ押さえておきたいところだと思います。

結納までのスケジュール

先に行っておきますが、これはあくまでもあたくしが体験を元にして、あぁもっと早ければよかったとか、あまり急ぎじゃないな等の微調整をした、個人的に思うスケジュールですので、参考程度にしておいてください。

プロポーズ受理後

なるべく早く、お互いの両親に挨拶をする。その中で、結納をするかしないかという話になると思いますので、一応自分たちの考えなどを漠然と持っていた方が良いし、新郎新婦の意見は一致しておいたほうがいいので、事前に話し合っていたほうが良いです。ただ、両親の意見もしっかり聞き入れて実際に結納をするかしないか等の具体的な計画を立てていきます。

ここで、結納は不要、または顔合わせのお食事会だけにしよう とかいう話になればそこまで。ここは結納をするという方向で話をすすめていきます。

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結納は結婚式前に行うのが普通ですが、できれば結婚式3~4ヶ月前位に行うのが理想的だと思います。なのでその時期にあわせて予定を組みたいところですが、ここで両家で事前に決めておきたい事がいくつかの点であります

●結納の日にち
大安吉日などの演技が良い日を選ばれる事が多いです。以前(結婚式の日付の決め方)という記事を書いたことがありまして、そちらに六曜の事を書いてますので、よかったらそちらも御覧ください。

●結納を行う場所
通常では女性側の実家で行うというのが正解なのですがホテルや料亭の個室を借りて行う場合もあります。

●結納の方式
仲人さんを建てるのか、略式にするのか、結納飾りは?結納金は?結納返しは?両家のバランスを整える為に新郎新婦がうまく橋渡しをして決めていきます。決定内容が具体的であればあるほど良いです。いずれこの辺りも詳しく記事にしますので今日はここまでにしておきます。

結納2~3ヶ月前

できれば、一度両家の顔合わせの為に食事会をしておいた方が良いかもしれません。結納の時にご両親が初顔合わせという場合もありますが、初めて会って、さあ嫁をもらいます、さあ嫁をお願いしますというのに躊躇される親御さんもいらっしゃると思いますし。ただ、遠方から何度も往復するという手間を省くために、初顔合わせと結納を一緒に行う場合もあります。

結納を行う場所が自宅以外での別会場、例えばホテルや料亭の個室などは早めに予約しておきます。こういう場所は結納だけではなく、節句など、家族のお祝い事や集会などにも使われることが多いし、大安の休日などは特に予約が取りにくい場合が多いです。例えば、節句や七五三などの時期的に混む時もありますし、予約だけでも早めにしておいたほうが良いです。

そういうお店では「結納を行う」と一言話せば、そういう対応をしてくださる場合がほとんどです。場所によっては「結納プラン」などという、お店の方が進行役を進んで行なってくれるという所もありますので、そういうプランを利用しても良いと思います。

男性側は、結納品をどこで入手するか、という情報収集をするのがこの時期です。昔は百貨店や、専門店などで購入し準備するのがほとんどでしたが、今はインターネットで入手する人も増えています。

ちなみに、あたくしたちもインターネットの結納業者さんに依頼して結納品を準備しました。

また この辺りも別に詳しく書きますので今回は利用したお店の紹介だけにしておきます。 ⇒結納屋さん 

本来自分で書いて準備するはずの家族書なども、名前や住所などの必要事項を入力するだけで、直筆で書いてくれたりしますので便利ですね

女性側も、必要であれば家族書や、結納返しなどの用意がいりますので、どういった手法で入手するかの情報収集が必要になります。また、自宅で結納を行う場合の祝膳の計画や、昆布茶、桜茶を準備します。(煎茶は使わないようにしましょう。煎茶は葬儀のときの香典返しに使われる為、めでたくない儀式の時に使われる為、煎茶は縁起が悪いと言われます。)

これが桜茶(桜湯)と呼ばれるものです。桜の花を塩漬けしたような感じです。香りは良いですが美味しくないです。

結納1週間前

両家それぞれで、結納式でのシナリオの練習を行います。とはいえ略式の場合はそこまで固くする必要はありませんし、進行役がいる場合はその進行に沿って行くだけですので一連の流れを頭に入れておけば良いと思います。

進行役がいない場合は、新郎の父親がその役を行わなければならないので、ある意味今回一番緊張する人だと思います。

結納品、結納返しの品、結納金などをそれぞれ用意します。お金は当然新札で準備が必要です。また、当日着ていく洋服もチェックしておきます。着物などの場合は、小物などが足りているかのチェックも必要です。

結納前日

最終チェックです。持参するもの、当日の洋服、お土産、会場までの交通手段など。もう一度確認をしておきましょう。

また、その後に記念撮影などを行う場合はカメラなども持参します。正装で移動するのが面倒な方は、結納式後の着替えなども持っていった方が良いです。

そして当日を迎える、というのが余裕を持ったスケジュールの立て方だと思います。

結納の話はまだまだ続きます・・・。。

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